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からだのこと(覚書)

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先週の金曜日、潮音の喘息の通院に出産した病院へ行って来ました。帰りに産科があと2人で終わると言うので少し待って先生にお会いして来ました。小児科の先生とのコミュニケーションに少し困惑してると話と、担当の医師は小児科の中でも一番丁寧で良い奴(笑)だと言って下さり、ちよっと安心して帰って来ました。『何だか大きくなったと言うより、男前になって来たね』と言われ、母ほくそ笑む。親バカだ(笑)。。。。。。でも、小児科の先生からは『う~ん。ずっと薬やめられないかな。』と言われ、医療でドンドン進んで言って病気を決められるのに不安になり、取り敢えず今週一杯の服用にしてもらい、あとは様子見にしてもらいました。潮音の喘鳴が酷くなったのは何だか大人へ沢山良い子に振る舞った疲れかも…なんて思った母は、何だかもうあんな感じにはならないと確信して病院に行ったので、薬やめられないかな~なんて言われて先週一杯ヘコんでました。そんな中………。
1歳のパンプキンパイを焼いて来てくれたおちえどんさんのお誘いで、以前妊婦時代に参加した野口整体の活元運動にイ本さんと3組で参加して来ました。潮音の喘息の事を先生に相談すると『大人の都合に合わせてない?緊張する体験をすると、この頃の子どもは両肩に力が入って肺が圧迫され、気管が喘息みたいになるのよ。まだ喘息だって決め付ける年齢じゃないし、薬を飲んだらかえって持ってる気管を弱くしてしまう、思い切って薬止めてみてみましょ』と言われました。また、『この子は自分の意思をちゃんと持ってる子だねぇ~。好きな事嫌な事。親が安心する事。全部分かってるから、大切に育てないとね、本当の喘息になってしまうから。気をつけてあげてね。』『血をこの子で断ち切らないと行けないよ。悪い病気は皆持ってるけど、遺伝だから。。。で済ませないできちんと手当てしてあげて、断ち切って行こうね』『女の子は13ヶ月まで男の子は15ヶ月まで気をつけて育てなければいけないのよ。様子くれぐれもみて上げてね』また、私の産後の状況の中、淋しい思いした事もずっと背負ってるから、様子を見てあげる様にとも。あぁ~~。やっぱりね~~~。薄々思ってた母のカンは大体あってるものです。私が居なくても泣く訳でも無く、母を困らせ無いので、ついついほっておきがちですが、それが歪みになって病気にならない様に気をつけてあげようと思ってたのにね。。早乙女先生からも『強がってるのね~旦那似なのね~』とか言わたけど、イヤイヤ。実は私似だと心をしめました。私みたいに10年も病気と闘わせたくないもの。。。沢山抱っこしてあげよぅ~~♪なので、薬は止めました。そして、只今、秋の排毒中……(笑)鼻水だらけでドタバタ遊んでます。
そして、私。。。
活元の先生から。。。
先生『沢山食べて無い?』
私『産後の夜中の間食で、最近食道炎になってしまいました』
先生『両脇が固いから。これは食べ過ぎなときなるのよ。』『産後の骨盤が拡がったままで内臓が膨れて上がって来てるわね。食べ過ぎじゃなくて骨盤が問題ね。』
と言われました。仙骨も押され、可哀相な事になってるらしいです(涙)取り敢えず今から出来る骨盤お手当てを2つ教わりました。①生理後に両腰を叩く②寝た状態で両手は下。息を吸いながら思いきり腰をあげて吐きながら一気に落す。帝王切開なので、段々にしまるらしい…。そして、次の子は自然分娩で行けると太鼓判を押されました。って~~っ!!ウチに来るかぁ??
後は手当て法。『ユキ』を教わりました。潮音の鼻水もユキしてあげようかなぁ~~。
長くなっちゃった。
写真は、野口整体の帰りに我が家で焼きたてワッフルランチをした様子。もう食べ始めてからだから凄い写真(笑)。おちえどんさんとイ本さんのお子ちゃま達も何だか楽しそうで良かった良かった良かったです。
by pipienoki | 2008-10-08 10:10 | life


続・ぴぴの作るパンな日々


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